稚咲内湖沼群の水文特性   泥炭地の地表面変動  湿原保全ボランティアと環境教育
     湿原保全ボランティアと環境教育  
 今後の予定 サロベツ湿原の環境保全ボランティアとウォーキング(夏)、野鳥観察会(秋)   平成27年7月はじめ、10月はじめ 
 トピックス サロベツ湿原の環境保全ボランティア活動が国際泥炭学会誌に紹介されました → ダウンロード 

サロベツ湿地溝地下水位観測に参加した湿原ボランティアの皆さん
2014年10月5日(日) 

ねぐら(ペンケ沼)へと帰る
オオヒシクイの群れ

 
 天気があまり良くないので、予定を変更して野鳥観察会は10月4日(土)に行いました。オオヒシクイの数はあまり多くはありませんでした。
 
サロベツ湿地溝地下水位観測に参加した湿原ボランティアの皆さん
2010年7月3日

サロベツ湿原ビジターセンターで説明を聴く参加者の皆さん 

ビニールホースを地下水管に入れて空気を吹き込みホースが水面に達したときの音を聞き、ホースの長さを測る。 

サロベツ湿原の水資源・積雪断面の観察(北大低温研の石井先生の説明を聴くインドネシア留学生とその家族、日本の子供たち)
2011年3月26日

積雪断面を観察する。

観察会の後は夕食とデザート

サロベツ湿原のササ群落の湿地溝周辺の地下水位観測に北大に留学しているインドネシアの若手研究者と日本人ボランティアの皆さんが協力して地下水位観測をしました(2012年8月2日) 

湿原に入るのがまだ早い子供たちとお母さんはサロベツ湿原ビジターで湿原を楽しみながら学習しました。